eスポーツってなんだ? 頭脳スポーツのこれからについて

頭脳スポーツやeスポーツについてここで学んでいきましょう。

eスポーツの現在

 この最先端の頭脳スポーツ、イースポーツに参加したい初めてみたいと思った方もいるかもしれませんが、実際に「どのような場所や形態でプレイされているのか?」「どうやれば参加できるのか?」「試合を観戦したい」「プロと交流してみたい」といった時にどうすればいいのかわからないという人もいるかもしれません。そこでこのページではそんな参加方法や試合の観戦方法、はたまたプロとの交流の場について解説していきます。また、それらの大会がどのような形で楽しまれているのか、はたまた日本のイースポーツの現状がどうなっているのかについても紹介していきます。

スポーツもネットでやる時代

eスポーツに参加する方法

インターネット経由で参加

 eスポーツをプレイするためのもっとも簡単な方法はインターネットを経由することです。これらは厳密に勝敗を決するにはチート行為に対処する方法や、ネットワーク遅延の問題があったりはするものの、娯楽や、あるいは技術の鍛錬、知識の増強、戦略のテストとはたまた、オフライン大会のいための練習としてこの簡便な方法がよく用いられています。

 参加するにはそれぞれのイースポーツゲームのクライアント(ゲームソフトのこと)をダウンロードしインストールしてくる必要があります。また、チームを作ってプレイする、はたまたもっと高度な連携プレイをしたい場合は、クランメンバーとの連絡手段が必要になるため、IRCチャットを用いたり、ヘッドセットと通信ツールを使ったりといった事が必要になってきます。勿論これらの機能は公式から用意されていることもありますが、そうでない場合は「Mumble」や「TeamSpeak 3」と言ったソフトを用意する必要があります。(Skypeは遅延が発生することと、各プレイヤーの通信速度に音質やレスポンスが依存するため、嫌厭される傾向があります)

 勿論イースポーツによってはソロでプレイできるものも多くあり、LoLなどもそんなイースポーツの一つとなっております。

ローカルエリアネットワークでプレイ

 よくLANパーティなどと呼ばれているのが、このローカルエリアネットワーク (LAN) 上でプレイするという方法です。これはプレイヤーのパソコンとパソコンを直接LANケーブルなどで繋いでプレイする方法でこれは「インターネット経由なんかよりもより良い状態でゲームをプレイできる」ことや「同じ建物内の狭い周囲なら見知らぬ人のチート行為が行いにくい(特にプロフェッショナルなプレイが行われるイベントでは公正なプレイのために管理者が置かれる)」といったような長所が存在します。ほとんどの大会はこの方式で行われていることと、ユーザー同士でのLAN対戦をするパーティなどが開かれたり、実際にデバイスメーカーによって主催されたりと、これ自体が一種の社交的交流の場ともなっており、大規模な競技会ではLANパーティー、LANセンターといったような集まりが確実に組織されています。しかし、日本ではあまりメジャーではありませんが、ネットカフェ等でこれらのイベントが開かれる事はあるそうです。

eスポーツを観戦する

 観戦して楽しむこともeスポーツの主たる娯楽性のひとつで、eスポーツをスポーツたらしめる一要素でもあります。しかしどのスポーツに関してもやはりある程度ルールを把握して置かなければ楽しめないものです。特に、LoLに関しては5人で指すリアルタイムのチェスのようなものなので、少なくともある程度はルールを把握しておく必要があります。それさえ、できていれば、基本的に観戦する方法は無限にあります。海外においてはプロフェッショナルなプレイヤーが集う大会に関しては必ずテレビを通じて放映されていますが、今現在はそれらの大会を主催している企業などが、ウェブサイト上にて大会の様子や実況中継をストリーミング放送をしているため、ほぼリアルタイムで、世界中のプロの活躍を見ることが出来てしまうのです。これもこのイースポーツの魅力の一つです。また、そのライブ配信の中から特に評価の高いシーンを抽出したハイライトシーンのムービーが後に配信されることも多いです。はたまた、野球の珍プレー・好プレーのような動画も多くアップロードされております。また、ゲーム内に観戦機能がついているものがほとんどで、物によってはゲーム内でうまい人のプレイを見る機能などもついております。

 さらには、大会などが無いシーズンオフの時期に関しては特に起こることですが、大会で活躍しているプレイヤーの殆どが、自分の放送チャンネルを持っている為、高度なプレイをリアルタイムで(個人的な放送ではありますが)見ることが出来、更には、こうしたプロのプレイヤーの練習試合中に話しかけることが出来るということも一つの魅力だと言えるでしょう。人によってはプレイと同時にゲームの状況の実況解説も行ってくれるため、より競技に対する理解度を深める助けになるでしょう。

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イースポーツの良いところまとめ

  • 練習中のプロの選手と話せる!
  • どこでもほぼリアルタイムで試合を観戦できる!
  • 練習する場所や時間をほとんど選ばない!
  • 対戦相手を探す必要がない場合が多い!
  • マッチングによって実際にプロ選手と当たることがある!

 これらのことがイースポーツにおいて面白いと思える要素になっています。他にも勿論、他の頭脳ゲームや、これまでのスポーツに無かったような駆け引きや戦略性などが楽しめ、あれやこれやと考察出来るということも魅力の一つとしてあるでしょう。

日本におけるeスポーツ

 日本においては家庭用ゲームやアーケードゲームからイースポーツの歴史がスタートしました。有名なものが格闘ゲームで、ストリートファイター系に代表される競技要素のあるゲームによる大会なども開かれたりしていました。特に梅原大吾はその道で非常に有名で、日本、海外などで最も有名なゲームプレイヤーだと言えるでしょう。海外のファンからはその天才的なプレイセンスと排水の逆転劇に代表される魅せるプレイから「ザ・ビースト」のニックネームで呼ばれており、超人的な粘り強さを誇るため非常に人気の高いプレイヤーとなっています。

また、他にもFPSと呼ばれる一人称視点のシューティングゲームなども、インターネットの普及によって広まっていき、非常に競技性が高いため、Eスポーツとしての側面を強めたものなどが多く発表されておりました、そんななかでも伝説的な人気を誇るものにCS1.6(カウンターストライク1.6)があります。そのCS1.6で内外問わず伝説的な日本のプレイヤーとしては谷口純也(Noppo)氏が非常に有名です。

 上で紹介した動画は一見何が凄いのか意味がわからないかもしれませんが、この大会でのワンシーンを切り抜いた動画が、彼を世界中で有名にしたといっても過言ではありません。普通銃を使って撃ちあうゲームであれば、敵が見えなくては倒せないような気がします。しかし彼は大会という実況が流れる上にプレッシャーがかかる場で、敵のチームの足音を聞き、場所を正確に把握し、壁越しに相手プレイヤーを3人倒すという人間離れした技を成し遂げています。そんな彼ですが、日本ではこうしたゲームに関して子供の遊びという印象が強く、こうした大会に出場することについて全く理解をされなかったため、日本での活躍はあきらめ、カウンターストライク本場のスウェーデンまで留学してしまうという行動力と実力を兼ね揃えた人物でもあります。アジア大会のプレイによって「日本で最も強いFPSプレイヤー」という印象を強めた人物でもあります。